01 / 自主制作の設計サンプル
社内資料検索AIの設計
業務手順書を探し、回答の根拠を確認する仕事を題材にしました。対象は1部門・1権限区分、テキスト情報を含む承認済みPDF100件まで。要件、構成、評価計画、運用手順、引き継ぎの内容を掲載しています。
掲載している5つの資料
- 要件整理
試作の範囲、資料の版と公開範囲、利用者が判断する部分。
- システム構成
質問に回答する経路と資料を更新する経路。検索・取得時の権限確認。
- 評価計画
30問の配分と確認項目。資料に答えがない場合や、更新・削除時の扱い。
- 運用手順
日常の確認、障害・誤回答への対応、変更と復旧。
- 引き継ぎ内容
要件・設計資料、評価記録、構成と設定の一覧、運用手順。
EVALUATION PLAN / 自主制作
評価する30問を、先に分ける。
設計サンプルに掲載している評価計画です。質問、正解の根拠、合格条件を決めるための配分を示しています。
| 質問・条件 | 件数 | 確認すること |
|---|---|---|
| 資料に明確な答えがある | 12問 | 内容と根拠が一致し、正しい資料・該当箇所に戻れるか。 |
| 言い換え・複数資料の参照 | 6問 | 必要な情報を検索し、条件の違いを取り違えないか。 |
| 答えがない・条件が曖昧 | 6問 | 回答を保留するか、追加の確認を求められるか。 |
| 更新・削除・アクセス制限 | 6問 | 旧版や削除した資料、閲覧できない情報を回答に含めないか。 |
試験結果ではなく、試作を評価するための計画です。